観光客でにぎわう浅草を探検してみた。 浅草ふらり~初級者編 浅草テイクアウト~

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平日、週末と関係なく連日観光客で大賑わいの浅草。 浅草寺につづく仲見世の通りを中心に、花屋敷や江戸下町伝統工芸館など、国際通りから東方面に墨田川までのエリアをじっくり探索しようとすると、とても1日では回り切れない観光スポットですよね。

年間を通しても、1月の浅草初詣にはじまり、2月の節分会(せつぶんえ)、5月の三社祭(さんじゃまつり)、夏には隅田川花火大会や浅草サンバカーニバルという充実のラインナップです!

最近は「浅草・着物でふらりツアー」が盛んなようで、仲見世を歩いてみると国内外問わず、着物女子の姿をたくさん見かけることができて、これも“浅草っぽさ”になってきている感じです。

出典:http://matsurip.org/asakusasanbaka-nibaru

話題スポットやアクティビティが豊富な「浅草エリア」ですので、季節ごとに訪れて旬の浅草をご紹介していこうと思います。 今回は第1回目の“浅草ふらり~初級者編~”ということで、仲見世を中心にふらり探索しながら、浅草テイクアウトをご紹介。

浅草ではいろいろな商品やおみやげに「浅草という枕詞」がついて販売されていますね。浅草メンチ、浅草メロンパン、浅草もんじゃコロッケ、浅草シルクプリン・・・などなど。

最近は、仲見世周辺は食べ歩きを禁止する活動が広まっていて、テイクアウトのお店も気軽に利用できるイートインスペースが店内にある店舗が増えているようです。

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その昔、浅草寺界隈には参拝者が利用する茶屋(休憩処)があり、その休憩処のスタイルが時代とともに変化して、現在のテイクアウト店になったのだそうです。(地元店舗の方より)

仲見世から少し離れた「はなやしき通り」を歩いてみると茶屋の雰囲気を残すお店がありました。当時を偲ばせる佇まいの休憩(茶屋)どころですね。

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超有名どころ・行列のできる浅草テイクアウトのお店紹介も良いのですが、ご近所や浅草通の観光客がおみやげを買いに立ち寄る(「わざわざ買いに行く」が正しいかもしれません)お店、『大学いもの千葉屋』をご紹介。 1950年創業でメニューは「大学いも」と「切揚」の2種類のみ!

「大学いも」は、季節によって使用する芋を厳選し全て手作り。秘伝の蜜をかけまわしてあり、子供の頃のノスタルジックな感傷に浸ることができる、懐かしい味でとっても美味。(200g 370円なり)

「切揚」は、皮むきした状態のさつまいもをカリッと揚げ、濃厚な秘伝の蜜をかけたもので、「大学いも」と比べてみると、蜜がいもの中の中まで染み込~んでいて、濃厚な蜜の味でこちら美味しい!

実は、女子を中心にさつまいも「好き」、・・からの根強い大学芋ファンは多いと聞きます。そんな大学芋ファンには、是非体感して欲しい味わいの千葉屋の大学いもデス。

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今日は、浅草ふらり探検初日ということで、街歩きの前に作戦会議。せっかくの“浅草”なので、ちょっと贅沢して名物の天丼を食べながら、計画を練ることに決定!

実は今回の初回探検には浅草に詳しい東京風来坊さん(Furari所属の下町記者)に同行いただいてのロケ取材。

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東京風来坊さんが、幼き日にご両親との浅草寺参りで良く連れてきてもらった老舗名店“葵丸進(あおい ‐まるしん)”で、天丼と大穴子丼を注文し、今どきの浅草を如何にふらり歩くと楽しいか?を語り会ったのであります。 (・・・この段階で既におなかが膨れてしまった二人なのでした。)

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雷門から浅草寺に向かって一直線に伸びる仲見世の通りは、平日にもかかわらず、観光客で埋め尽くされていました。  浅草テイクアウトで有名な行列店にも長打の列、列、そして列。

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その中でも一際長い行列を作っていたのが、『浅草きびだんご あずま屋』です。 江戸時代に仲見世に実在した門前のきびだんごを再現し、実演販売していて、店に近づくにつれて呼び子さんの声が響いてきて、自然と行列の後ろについてしまう感じ。 今日は日中日差しが強かったためか、お客さんはきびだんごと冷たい抹茶ドリンクを注文して、一息ついている様子でした。(できたてきびだんご300円、冷やし抹茶 100円 ※あずま屋ホームページより)

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仲見世のメイン通りから「雷門柳小路」にふらり。  「雷門柳小路」はかつ ては通りの両側の所々に柳が植えられていたそうです。現在、柳は無くなってしまいましたが、下町らしい風情は昔のままで、専門性の高い高個性的なお店、味のあるお店が集まっている通りです。そんな柳小路で威勢のいい看板娘の掛け声が聞こえて来たら、そこは創業1945年の『ジャンボめろんぱん 花月堂・雷門店』。

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東京農業大学で発酵学を学んだ浅草花月堂の店主が15年の歳月をかけ生み出したそうです。

『ジャンボめろんぱん』の味わいの最大の特徴は、ふわふわでサクサク・・“ふわ・サク”です!
その秘密は、低温長時間醗酵という日本酒に近い独自の発酵方法で造られるところにあります。

一般的な『パン』の醗酵は40~60分ですが、『ジャンボめろんぱん』はその3倍の約3時間。
パン業界ではタブー(過剰醗酵)とされている手法だとか! 過剰醗酵すると普通はアルコール臭くなったり、膨らまないため、1個1個が真剣勝負。

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出典:http://ja.expjapan.net/kagetudo/

その手塩にかけたパンには、卵、発酵バター、アーモンドをが使用され、贅沢な味わいに仕上げられているので~す。 (ジャンボめろんぱん 170円 ※花月堂ホームページより)

『花月堂・雷門店』にもイート・インがあり、店舗の中は創業1945年(昭和20年)の昭和レトロの雰囲気漂うつくりになっています。 壁伝いに昭和を代表するレコード・ジャケットが飾られていて、究極は、由美かおるの代表作・アース渦巻の巨大ホーロー看板。その店内装飾の中で修学旅行の女子高生がジャンボめろんぱんを食している光景がなんともミスマッチで楽しい店内でした!

出典:花月堂ホームページより

出典:花月堂ホームページより

ここで、最初に入った『葵丸進(あおい ‐まるしん)の天丼と大穴子丼』を迎え入れたお腹が、もうこれ以上食べてはいけないと悲鳴を上げ始めたではありませんか。。

初めて気が付いたのですが、浅草 仲見世周辺の通りは道幅も狭く、ちょっと一息つける場所やベンチもありません。

 

大勢の観光客の流れに押され・流され、立ち止まることもできず、人の流れを避けて、通りの端に泳ぎ着いてみると、店舗の呼び声に誘われお店に吸い込まれてしまうという・・・なんともガッツが試される“ふらり歩き”なのでした。

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浅草寺まで何とか辿り着くと、視界も広がってきてほっと安心。五重塔側には広場もあり、歩き疲れた足を休めることもできます。当日は、こいのぼりがそよそよと吹く風をうけて、優雅に浅草の空を泳いでいました。 ピンク色が鮮やかなつつじの花を前景に、東京スカイツリーや浅草寺を背景に泳ぐこいのぼりは、季節限定・浅草フォトスポットですね!

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ちょっと、気分を休めたい場合は、五重塔から少し歩いた花屋敷通りに向かうことをオススメします。 江戸時代の宿場町を思わせる町並みで統一されている通りで、最初にご紹介した『茶店 芳野屋』も、この花屋敷通りにあります。最新・浅草テイクアウトとは一味違ったホッと息抜きできるエリアです。

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浅草テイクアウトは甘味系が多いのも特徴の1つ。食べ歩いている内に“ちょっと気分をかえてくれる味の変化球”が欲しくなるはずデス。 そんな感覚を覚えた方にオススメなのが、新仲見世商店街にある『創作漬物 河村屋 浅草店』です。

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そこで、是非トライしていただきたいのが、河童付けきゅうり(かつお味・梅味)各150円、きゅうりのお供にヒンヤリ冷え冷えのラムネ150円。 甘さ慣れしてきた舌に、アクセントと清涼感を与えてくれる何気ない一品です。

これからの季節、浅草散策で涼を求めるなら、浅草ソフトもいいですが、河童付けきゅうり&ひんやり冷えたラムネも良いかもしれませんよ!

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浅草で立ち食い寿司

河村屋を出ると、既に15時を過ぎていました。 午前11:00にスタートした「浅草探索」も、本日のロケはそろそろタイム・アウト。 ただ、どうしても行っておきたいお店が1軒。

雷門柳小路の『ジャンボめろんぱん 花月堂・雷門店』の対面にあった、『立ち食い寿司 ひなと丸 』です。 花月堂に立ち寄った時、外にメニュー看板が気になって・気になって。。。、その時は、お腹の中で大穴子が天の衣をまとって、踊っておられまして、お店に踏み込むのを躊躇したのでした。

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出典:新仲見世アーケード

今日1日、浅草界隈を歩いてみて、回転寿司が多いという印象でした。お店への入りやすさという点から国内外の観光客向けには回転寿司スタイルが有効なのかもしれませんね。

回転寿司が主流を占める中、『ひなと丸』は立ち食い!しかも職人さんがカウンター越しのお客1人1人の注文を聞いてから握ってくれるスタイル。 ・・・とても気になります。

出典:https://twitter.com/ukiyoeota

そもそも、「立ち食い」が始まったのは江戸時代。短期でせっかちな江戸っ子がササッと食事を済ませるために始まった業態だそうです。 その点では、浅草のこの地で『立ち食い寿司 ひなと丸』は正統派の寿司店ということになるのではないでしょうか?

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小奇麗な店内に入ると、黒板におすすめのネタや産地が書いてあり、マグロの部位がていねいに図解されていました。 そのほかにもメニューが用意してあり、お好みのものを1貫から注文ができます。 そして、何より安い! 職人さんに話しを聞くと買人直営のお寿司屋で、毎日の厳選された仕入れにより 、良いものをリーズナブルに!が当店のモットーとのこと。

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早速、気になっていた、活貝3点セット(600円)を注文。 本日の活貝は“つぶ貝”・“赤貝”・“とり貝”の豪華3点。 ぷりぷりの歯ごたえで、特につぶ貝は肉厚でコリコリした、何ともたまらない食感で超デリシャス。

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不思議なことに、もうこれ以上は食べられない・・と悲鳴をあげていたはずの胃袋も、次の1品を要求してくるではありませんか! これで最後の一品にしようと、黒板に書かれていた“鮪も頭骨(ずこつ)”をつまみで注文してみることに・・(なんと190円)。  たくわんと焼き海苔がそえられていて自分で“トロたく”のようにして食べることができます。 味はしっかりと上質の油を纏っていながら、食感は歯ごたえがあり、トロとも赤身とも違った味わい。 とても美味しいのです。

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すっかり夕暮れとなってしまい、浅草・第1回目となるの“浅草ふらり~初級者編~”の探索はこれで終了。 国際通りでは、ひっきりなしに人力車が勢いよく通り過ぎて行きます。 まだまだ紹介しきれない浅草エリアですが、また改めて旬な浅草をご紹介させていただきます。

 

浅草周辺
予約できる格安駐車場・トメレタ駐車場

浅草周辺の駐車場料金は、人気観光地だけあって、ちょっとお高め。東武鉄道で1駅、スカイツリー駅徒歩2分に予約できる・しかも安い「トメレタ駐車場」があるのでご紹介します。

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トメレタ駐車場へのアクセス

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6号線を墨田川方面から東京スカイツリーに向かって走ると「東京スカイツリー北バス停」があります。バス停を目印に左折します。

 

 

 

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道なりに直進。

次の角を道なりに左折します。

 

 

 

 

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クランクとなっています。

道なりに進んでください。

 

 

 

 

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すぐに、左折する道と、私道に入るために右折するわかれ道がありますので、右折してください。

 

 

 

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上記、わかれ道の右折路。

 

 

 

 

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トメレタ駐車場に到着です。

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MaaaPon

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スポット情報

スポット名 浅草 立ち食い寿司 ひなと丸
エリア >関東 >東京 >上野・浅草・両国
料金 鮪の頭骨(ずこつ)  190円
所要時間 20分
対象 おひとりさまOK、カップルで楽しむ、男同士、女同士、
場所 東京都台東区浅草1-20-3
URL http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13183118/
予約 不要
チケット 不要

駐車場情報

駐車場 トメレタ駐車場 
スポットまで
の時間
20分 徒歩・電車
駐車場名 押上2丁目駐車場
料金 1500円/日~
単位 1日
所在地 東京都墨田区押上2-5-8
地図ページ
URL
https://tomereta.jp/spot/tokyoskytree
駐車場ページ
URL
https://tomereta.jp/spot/tokyoskytree
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