江戸時代から続く伝統工芸店の佇まい。老舗の新商品 が楽しめる日本橋人形町。

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江戸時代から続く伝統工芸店や、味な老舗が多く残っているのも日本橋人形町の魅力のひとつです。

人形町交差点にある「うぶけや」は天明3年創業の刃物屋の老舗です。 屋号の『うぶけや』とは初代の㐂之助(きのすけ)が打った刃物が「うぶ毛でも剃れる(包丁、かみそり)切れる(鋏)抜ける(毛抜き)」と、お客様から評判から名付けられたそうです。(うぶけやホームページより)

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歴史を感じる佇まいの店頭には。研ぎ澄まされた刃物が並んでいました。

和、洋包丁各種、裁ち鋏各種、毛抜各種、剃刀、和鋏(握り鋏)各種、諸流生花鋏各種、洋鋏各種、小刀各種、ナイフ各種を取り揃えてあり、包丁、小刀の特別注文も受けられるそうです。また、刃物の手入れや修理もお願いできそうです。

 

日本橋人形町は、近代日本文学を代表する小説家の谷崎純一郎の生誕の地でもあります。

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母方の祖父谷崎久右衛門が、この地で活版印刷所を経営し、一代で財を成した人物で、父は養子に入ったことで谷崎という性になったそうです。谷崎が生誕した住所に行くと、中央区教育委員会から寄与された石碑があり、その史実を理解することができますが、石碑のある同じビルに「にんぎょう町 谷崎」という牛しゃぶ・豚しゃぶ&創作料理の専門店になっていて、谷崎家との関わりがあるのではないか?といろいろ気になってしまいました。

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後にホームページで調べてみたところ以下記述がありましたのでご参考まで。

(以下 「にんぎょう町」谷崎ホームページより)                     店名の「にんぎょう町谷崎」はこの地が文豪谷崎潤一郎生誕の地であることに由来しております。 ビルの袖壁左側には「谷崎潤一郎生誕の地」の石碑がありますが、東京都教育委員会の文化史跡に指定され中央区の「下町散歩コース」の中にも紹介されています。

また、石碑と共に当店のロゴマーク・文字も谷崎潤一郎の夫人であった松子さんの筆によるものです。                                      以 上

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谷崎純一郎生誕地界隈は、情緒ある門構えの小料理屋やランチ時には行列ができそうな 小洒落れたレストランが多くあります。

その奥にある小網神社は強運厄除で有名な神社です。 また、弁財天として、日本橋七福神巡りコースの1つとしても紹介されています。                       (人形町商店街協同組合ホームページより)

お時間のある読者の方は、この小網神社(弁財天)からはじまり、茶ノ木神社(布袋尊)-水天宮(弁財天)-松島神社(大国神)-末廣神社(毘沙門天)-笠間稲荷神社(寿老神)-椙森神社(恵比寿神)-賓田恵比寿神社(恵比寿神)をめぐってみてはいかがですか。

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本日日本橋人形町の最後の立ち寄り先は、水天宮前交差点にほど近い場所にあるすきやき・しゃぶしゃぶの老舗・今半の惣菜店です。人形町今半本店というとちょっと高級で敷居が高く感じますが、水天宮駅前の惣菜店は名のとおり店頭で惣菜を販売しています。

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お目当ての品は「すきやきコロッケ」。1個173円(税込み)とリーズナブルなお値段で、今半のすきやきの味わいを堪能できます。じゃがいもに黒毛和牛とすき焼具材を合わせ自家製の割下で味付けされていて、ちょっと病みつきになる味でgood。

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人形町を訪ねた3月、東京水天宮は江戸鎮座200周年を迎える記念事業で社殿の改築工事が行われていました。 神殿が完成した際は、また人形町-水天宮界隈を訪れてみようと思います。 ※新社殿は本年4月8日より

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スポット情報

スポット名 日本橋人形町
エリア >日本橋
料金 すきやきコロッケ 173円
所要時間 1時間~3時間
対象 おひとりさまOK、カップルで楽しむ、男子会・男同士、女子会・女同士、みんなで楽しむ、ファミリーで楽しむ
場所 東京都中央区日本橋人形町
URL http://www.ningyocho.or.jp/
予約 予約不要
チケット ―7
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